太陽光発電は防災機器と考えてます

災害などでインフラが破壊された場合に、自分の生活はどのようになってしまうのかと、想像することがあります。電気、ガス、インターネットなどが使えない生活は、厳しいモノになりそうです。そんな時に、太陽光発電の有用性を感じます。少なくとも電気があれば、なんとか生活ができそうです。一般に太陽光発電は自然エネルギーであり、エコとして語られることが多いようですが、自分にとっては防災機器であると考えています。このように考えるのですが、設置するには費用や維持コストがかかってしまいますので、現在まで設置に至っておりません。 しかし、状況が変わりつつあると感じています。なぜなら、10年前と比較し設置コストが2/3程になりました。また、売電することもできるようです。これなら5年ほどで、費用を回収し、さらに収入を得ることができるかもしれません。 災害は忘れた頃にやってくる、と言うように普段からの備えが重要だと思います。次回のリフォームの際には、準備を怠ることなく、太陽光発電の設置を検討するつもりです。

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